ホビコン その3
あと、もうちょっとホビコン関係。
■イージス戦艦少女こんごうさん (MMD)
■『ヴィーナスヴァーサスヴァイアラス』より 名橋ルチア (鶴の館)
このアニメ観たことないけど、このキャラはかっこいいな。
■『水月』より 雪さん (T's SYSTEM)
■『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より スバルナカジマ (Liquid Stone)
■『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より ヴィータ (Liquid Stone)
■パーツ写真
なに、この異様なパーツ数。しかも、きっちり色分けされてあるって、どんだけ〜。素組してもそれなりに奇麗な完成品になるらしいので、まあ人気があるのもうなずける。ま、可動部分が多いので、組み立てだけでも大変という話も。
■モデルコンテストのモデルギャザリングに出品されていた作品。『東方』シリーズより 霧雨魔理沙 (ゆうなぎ人形館)
■モデルギャザリング『東方』シリーズより アリス・マーガトロイド (ゆうなぎ人形館)
■モデルギャザリング 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』より ヒュッケンバインボクサー
■モデルギャザリング 『聖戦士ダンバイン』より レプラカーン 紅の鬼神
■オリジナルフィギュアプロジェクト『シュラキ』より リゼフィス (Good Smile)
■『シュラキ』より シャル・ルズマン (Good Smile)
■『シュラキ』より リウ・メイフェン (Good Smile)
とりあえずこんなところで、自分のところのホビコン関係は終わり。初回ということでまだWHFとの差別化は出来ていなかったけど、新しいイベントの場が出来たことは素直に歓迎したい。次回のホビコン東京に自分は行けないけど、盛り上がって欲しいところだ。スタッフやディーラーの方も頑張って下さい。
■関連リンク シュラキ
■関連リンク [シュラキ] グッスマ×REDのフィギュアシリーズ「シュラキ」第1弾は9月発売 (電撃Online)
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/5/25/9bbbcd0f68a60949ad4fa6d1c0c0a36a.html
■レポリンク 9/9開催のホビーコンプレックス神戸から。 (ふらぎ雑記帳)
iPod nanoたん (てがねこ)
http://www.eonet.ne.jp/~t-neko/sub5.html
これは良いnanoたんですね。
新しいiPod nanoたんに興味津々。やっぱり新しい奴は太めに描かれるのだろうか!?
ソニー、踊る音楽プレーヤー「Rolly(ローリー)」を正式発表…1GB・¥39800 (痛いニュース(ノ∀`))
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1029083.html
バンダイがハロー型組込み用音楽プレイヤーとして興味を持ったようです。ガンヲタ方面に売った方がマジに良い気がする。
■関連リンク 踊る知的音楽ロボット miuro
初音ミクが来ない?来た? (修正版・09/10・18時時点) (ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1032754
■関連動画 初音ミクに「うたわれるもの」OP曲「夢想歌」を歌わせてみた (ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1028154
『アイマス』NEXTSTAGE! 東京&大阪でイベント開催決定 チケット前売り情報も (電撃Online)
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/9/10/4b3875c137576ba41aca18f30af93c36.html
電話予約の方はau、Softbank、NTTに阻まれてかする予兆も見えなかった……。つうか、平日に電話予約なんて無理ぽ。「ぴあ」も枚数はかなり限られているだろうから、狭き門だよなあ。
取り留めの無い話をつらつらと (30代からの脱オタク)
http://d.hatena.ne.jp/k-d-hide/20070909/1189345284
その気持ちは分かるのだけど、自分なんかは悩んでも悩まなくても、どうせモテないのだから、悩まず明るく生きることにした。ヲタクでも極端な負のオーラは、この先生きていくのがつらくなる。どうせ、40代になれば性欲も減退するし、結婚してもしなくても死ぬのは一人。他人を気にするより今を楽しく生きよう……、みたいな。おせっかいを焼かれているうちが花という気もするから、へらへら笑って生き延びよう。
あと、どうでもいいけど、ラコステがモテ要素というのがよく分からない。その飲み友達とかに聞いてみたいな。
「人生のやり直しに寛容な社会作りエントリー」に対するコメントに答えてみる (Life is beautiful)
http://satoshi.blogs.com/life/2007/09/post-5.html
誰もアメリカマンセーなんて言ってないのにそう受け取る人が多いのはなんだかなあ。「35歳以上はダメ」というのは確かに撤廃して欲しいと思う。真面目に働いていてもあっけなく会社が潰れることもあるのだから。35歳はセーフで36歳はダメという根拠に理論的な理由はないだろうし。
『エヴァンゲリオン』という作品と、そのファンの10年間 (SSMGの人の日記)
http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20070908/p9
『EOE』から現在に至るまでの10年、『エヴァ』を取り巻く状況は明るいものではなかった、といちファンとしては感じる。主人公の内面救済に徹したTV版最終回を受けての劇場版の、これまた賛否両論(というか"否"の方が目立ったように個人的には思うけど)を呼んだラスト。「現実に帰れ」というメッセージが功を奏したのかは別として、多くの人間があの時点で急速に熱狂から醒めていった、と記憶している。監督・庵野秀明が『彼氏彼女の事情』の後、実写作品に傾倒し、アニメ業界から半引退状態であったこと(実際は『キューティーハニー』などちょこちょこやってたけど)。同じように、当時と比べメインキャスト陣が三石琴乃、立木冬彦などを除いて第一線から退いていること。近年のGAINAX社作品の評判。そして、ゲームなどの関連商品の評判。製作側としては『ガンダム』のような長く愛されるコンテンツとして成長させていきたかったのかもしれないが、その試みはお世辞にも成功しているとは思えなかった。貞本義行の漫画版がいまだに売れ続けていても、パチスロがどれだけヒットしても、実感、というものが湧かなかった。
■言及リンク ・・・・・・・私は、いつになったら”碇シンジ”から抜け出せるのだろう(ぇ (ぎりぎりインサイダ?♪な日常)
http://wao.blog3.fc2.com/blog-entry-1056.html
そうでなく、ドロップアウトしなくても、”危ないギリギリライン”で制服組時代をなんと送った人間にとってはまさに碇シンジに、と言うよりもその心理描写に重なる部分があり、そこでのめり込んだのだと思おう。”自分の中の自分。他人の中にいる自分”とかね。
ちなみに私は”陶酔”に近い状態で、あの作品にのめり込んだ。自分の周囲に対する考え方、社会に対する接し方、レゾンデートル、etc・・・。
私達の世代でブームになったのは、95年から98年頃の中学生は、影のある部分が多かったってこともあるかもしれませんね・・・。
10年経って、だいぶ”こなれて”きたかもしれませんが、やっぱりどこか”当時”が残っていて惹かれるのかも・・・。