水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 (My Life Between Silicon Valley and Japan)
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1
まあ、英語が出来る人はどんどん世界に羽ばたけばいいと思うよ。自分は日本という国と日本語と供に生き、そして死ぬのだろうけれど……。どちらがいいとかどちらが優れているとかという話とは関係なしに。
つうか、来世紀に日本語が滅んだところでこれに危惧している方々はほとんど死んでいるよなあ……。その前に子供達に日本語を託したいね。
■言及リンク 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試み (Anonymous Diary)
http://anond.hatelabo.jp/20081108170922
■関連リンク はてな取締役であるという立場を離れて言う。 (Twitter / Mochio Umeda)
http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415
■関連リンク 梅田さんの例のtwitter発言へのコメントを新はてブで見ると (Twitter / 津田大介)
http://twitter.com/tsuda/status/997331662
■関連リンク 梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした (ロケスタ社長日記)
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50709979.html
そういう仕組みを作ったのは「はてな」さんだとしても、彼の場合、客員教授みたいなもので別にシステムを開発したわけじゃないからなあ。
■関連リンク 梅田望夫さんが問題視しているバカとは誰か (Anonymous Diary)
http://anond.hatelabo.jp/20081109153229
■関連リンク 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき (404 Blog Not Found)