ソフ倫が凌辱ゲーム規制を決意するまでの経緯 (王様を欲しがったカエル)
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6)『レイプレイ』の制作元であるイリュージョンに届いた抗議文は全部で約600件。その大半は英語と何故か中国語で、日本語のものは数えるほどしかなかった。
仁注・これは笑った。抗議文騒動はイクォーリティ・ナウが扇動したものだが、中国語の抗議文が多数あるのは不自然だ。イクォーリティ・ナウの事務所は中国にはない。どういうことかというと、まず間違いなく女性国際戦犯法廷の関係者がイクォーリティ・ナウとつるんでいるのだろう。
女性国際戦犯法廷はトンデモなパフォーマンスをやって日本人の大多数からそっぽを向かれたが、この裁判には多数の中国人が関与していたことが確認されている。そして、APPの代表である角田由紀子はイクォーリティ・ナウの理事で、かつ女性国際戦犯法廷を開催したVAWW-NETジャパンの関係者でもある。いやあ、反日勢力結集だよ!