caprinのミク廃更生日記

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 こういう人とは、一回話をしてみたいと思う。まあ、話がまったく噛み合わないか、「このゴミめっ!!」て蔑んで見られるかのどっちかだと思うが。それ以前に彼女の目には、私のようなものは入らない可能性があるけど。
 なんか、男と対等になりたいと言っているが、単に自分で女を落としている典型な気がするよ・・・。だって、幸せになりたいといいながら、かっこいい人とか、年収とか、外資とか、コンサルティングとか、セックスの話ばっか。

お給料とか、勤務先とか、肩書きとか、そんなことは、「人に見せるため」のものだから、愛情とは、別のものではないのかな、とは思いますが、社会人になると、それもその人を判断するための大切な要素だと、わかってきます。
なので、一概には、批判できないのですが。
でも、人が生きるのは、そんな些細なことのためじゃないのでは…と思う。

この年になれば、ルックスのよしあしなんてどうでもいい。
いい年して、異性のルックスをどうこう言う男って、一番いけ好かない。何様だ、って思う。

それは、彼があまりにも「いい男」で「私好み」であったからです。
どうしてコンサルタントは、あんなに頭がよいのだろう?
どうしてコンサルタントは、あんなに男らしくて理知的で、スマートで、素敵なのだろう?
どうしてコンサルタントは、あんなに冷静で、人間らしくありながらも、色気があるのだろう?
ああいう男性と結婚できるのは、どんな女性なのだろう?

最近、職業や進路を考える上で、
「私は、結局のところ、人間のこころにしか、興味はないのだ」
ということを、強く思います。

彼は、正直に書くと、私の知人の男性の中では、客観的に見て一番ハンサムです。
福山雅治さんと松岡修三さんを足して二で割ったような、上品だけど男らしく、見るからに仕事のできる広告マンです。
そして彼には、私の愛人の、コンサルタントの彼のような、ある意味単純で調子に乗りやすいところがあまりなく、とても計算高くいながら、謙虚な人です

 天然でこういう文章を書いているのだとしたらすごい。尊敬します。なんだろ、なんでこんなに気持ち悪いのだろう、オエ。