caprinのミク廃更生日記

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まっすぐ - コミニー

リハで聴いていた『いっぱいいっぱい』が来るも、大閃光の緑がどこにも見当たらない。律子Pとして一生の不覚と思いつつ、しかたがないので気持ちを切り替えてコールに専念し、最後のメガネのくだりで「大好き−!」と絶叫。その後、『Next Life』や『SMOKY THRILL』などを経た『自分REST@RT』のコールでさらにテンションが上がり、『SPECIALメドレー』で第1次ピークを迎える。『SPECIALメドレー』はキャストの皆さんといっしょに歌っていいということでかなり楽しくなってしまい、『Do-Dai』や『relations』などはジャマにならない範囲でダンスを踊ったりする。また、社長の「トイレに行きたい人は行っていいよ」という言葉を真に受けてトイレに行った結果、『アイドルマスター シャイニーフェスタ』の1stPVを見逃すという失態を犯す。坂上Pの登場シーンは、ふだんお付き合いがある関係で言うのはどうかと思いながらも、「今日はしょうがないな、いちプロデューサーだからな」と言い訳をしつつ「変態!」と絶叫する。たぶん、今後「変態」と叫ぶことは、『アイマス』ライブに再び参戦しない限りないだろう。


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アイマスライブを見に来ているのはファンではありません、プロデューサーです。
といきなり書いてもなんのこっちゃですね。これはアイマス独自の文化だと思います。
ライブ自体は当然、声優さんを、演じるキャラを見にライブに行くものです。
しかし「アイドルマスター」シリーズのゲームは、自分がプロデューサーになってアイドルを育てていく、という構造です。
ですから、ライブでは「プロデューサー」「プロデュンヌ(女性プロデューサーのこと)」が、自分の育てたアイドルを見に行く、という体裁を徹底して保っています。


■関連リンク 開演。 : t_AGCH blog
一緒。 : t_AGCH blog


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 サイリウムの海に感動したっ!!