2013-04-12 ■ SuperGT 痛車 初音ミク SuperGT 痛車 初音ミク 谷口「自己採点で100点に近いレースができた」 4号車の前を行くマシンは11号車のSLSのみ。SLSがコースに復帰した直後14秒あったギャップは次の周に5秒まで詰まり、一時は表彰台の頂点が見えたかに思えたが、ライバルSLSのペースも速く、TOPの11号車と4号車のギャップは徐々に拡がってしまう。4号車はその後数周に渡って周回遅れのマシンに前方をふさがれ、タイムをロスするが後方のマシンとのギャップも十分にあり、あわてずこれを処理。その後もペースを落とす事無く、そのままの2番手ポジションで開幕戦のレースを終えた。 さすがに専門メディアの「AUTO SPORTS」は読み応えがあるな。GSRの今の出来からいえば、2位は最高の出だしだな。