「フライデー」最新号の発売中止は“世界のTOYOTA”の圧力だった!? (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二のギョウカイヘッドロック)
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しかし、相手が「世界のTOYOTA」となったら、話は違う。しかも、相手はTOYOTAだけではないだろう。広告代理店である「世界の電通」も圧力をかけるに違いない。
確かに、富士スピードウェイ「F1グランプリ」の大失態は、いくつかのメディアで扱われている。が、もし、その記事が原因で発売中止ということだったら、「フライデー」は、とんでもない写真と記事を入れていたのかもしれない。
なるほど、相撲の間違いよりもこっちの圧力と考えた方がすっきりするな。