ネットコミュニケーションにおいて、より不快なのは「死ね!」じゃなくて「死ぬ!」 (ekken)
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だけど「死ぬよ」は事情を理解しきれていない外野の同情を得て、そこまで追い詰めるなのかわいそうコールが起こることがあるし、もしかしたらそこまで考えた上での発言なのかもしれない。その目論見が外れたとしても、その後ウェブから姿を消せば、相手に後味の悪い思いをさせることができてしまう。
実のところ僕は「死んでやる」とか言い出す人に対しては、心の中で「死ねよ」などと思っているのだけど、それをブログ上に書いちゃうとアレなんで、ほげほげなところです。あっ、やばい、こんなことを書くとアレなんで、今の発言は「ブロガーとして死ね」と思っているに訂正しておきます。
「死ね死ね詐欺」はみんなの同調圧力で抹殺するに限る。