自爆テロ:失敗した女性、哀しい結末 パレスチナ (毎日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050719k0000e040057000c.html
「できるだけ多くのユダヤ人を殺したかった。子どもが死んでも構わない。パレスチナの子どもだって死んでいる」「殉教者として死にたかった」。最初に面会した地元メディアに、アルビス容疑者は気丈に答えた。
この出来事は悲しい、哀しい!? では、何が!?
地球上の生物の中で同族を殺す生き物は少なくないかもしれないが、それは共食いや求婚での決闘などであり、生きるために必要なことだ。そういう意味で「憎しみ」だけで同族を殺せるのは、本当に人間だけしかいないのかもしれないな。
こいつらの宗教の考えも分からない。ココロの拠り所となる神の教えがどうして相手を殺すことになるのか!?