マイクロソフトの建前と本音 (ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061017/250929/
しかしこれは「建前」であって,「本音」では「古いアプリケーションを新しいOSで使ってほしい」と思っており,互換性のために相当の努力をしていたのが実情だった。最近はやりのネット・スラングでいうと「ツンデレ」みたいなものである。
ここでの「ツンデレ」の使用方法はおかしいと思った。(注目するところはそこかいっ!!) また、「ツンデレ」はキャラクターの状態を示す「萌え用語」であって、別にネット上で使われるスラングではないよなあ。
ま、行き当たりばっかりでもMSが努力していることは認めるよ…。
・関連リンク 本当はすごい「Windowsの互換性維持」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060427/236520/
現在,世界中で何千万台と出荷されているWindows XPにはもれなく,Windows 95版の「ときめきメモリアル」を正常に動作させるための設定が施されている---そう考えると,なんだか胸が高鳴ってしまうのは筆者だけだろうか?
それは君だけだろう…。つうか、この筆者この手のヲタネタを仕込むのが大好きだな。