今回の“次世代ゲーム機戦争”はここが違う (PC Watch:後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1102/kaigai315.htm
ある意味どのハードも中途半端で場をかき乱す役だったセガ(そこが魅力でもあったわけだが)というプレイヤーが今回の次世代機戦争ではいないために、今回のハードメーカーであるMicrosft、SONY、任天堂の3社ともそのゲーム機の志向性は、会社の方向性そのものであり、三者三様のおもしろい戦いが期待出来る。その流れを知る上でこの記事はなかなかわかりやすくまとまっていておもしろいなあ。
つまり、超巨大ソフトメーカーのOS屋…お前のモノは俺のモノMicrosoftと、世界のWalkmanの夢再び…HDMI付きのTVと一緒に買ってね家電の雄SONY/クタSCEIと、ゲームの基本は花札にあり…運は天に任せて花札屋FCチャンピオン任天堂の戦いが今、始まる…。すげえ、おらなんだかワクワクしてきたぞっ!! (と、2機種が発売直前にとりあえず盛り上げてみる)