「脅し芸」ってのを免罪符に使われてもなぁ (幸せの鐘が鳴り響き僕(r)
http://d.hatena.ne.jp/pbh/20070612/1181630082
カンニング竹山の「罵倒芸」が芸として冗談で済むのは、バラエティのTV上でやっているからだよなあ。ならばBlog上での「脅し芸」は本当の脅しになるのだろうか!? これがあからさまに特定の個人に対してだったらBlog上でもなんかまずい気がする。マルコ氏はそこらへん不特定多数の人間へのメッセージとしてうまくぼかしているから、余計に性質が悪いのかも。
■関連リンク 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 (ARTIFACT@ハテナ系)
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070612/conversation
なるほど、ぼかしているだけではなく、まずい罵倒とか脅しはテキストを削除していっているのか。
Marco11さんの場合、罵倒は装飾ではなく、それが本体であり、それを取ったら何も残らない。「罵倒がよくない」のではなく「罵倒を抜いたら何も内容がない」から対話しようがないのだ。
ワラタ。で、またコメント欄を見て大笑い。Marco氏、他人のサイトを乗っ取ったかのような嵐のコメント、今の君が一番輝いているよ。
■関連リンク 自分の痛みに敏感で他人の痛みに鈍感な人について (キングフラダンスの恍惚と快楽)