ひいばあちゃんが死んだ (Anonymous Diary)
http://anond.hatelabo.jp/20080118222850
若いからこんな風に「死」に向き合って書けるんだろうな。自分の場合、祖父が死んだ時にはそこまで深く考えてなかったと思うが、自分も少し年を取り「死」が近づくにつれて、その心情も少し変化してきたように思う。そして、親とか友達とか、より身近な人が死んだ時には、その葬式の風景もその時の感情も劇的に変わってくるだろう。
なにはともあれ、ひいおばあちゃんのご冥福をお祈りいたします。