被害者のほとんど、刺された瞬間は気づかず 秋葉原事件 (asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY200806190296.html
加藤容疑者が使用した全長約23センチのダガーナイフは、約13センチの刃体の部分が黒く塗られているため光を反射せず、見えにくいタイプだった。加藤容疑者は交差点やその周辺で通行人に体当たりするようにして次々刺していた。刺されてけがをした人はいずれも、その時は刺されたとわからず、人から傷を指摘されて初めて気づいた人や、知らずに逃げていた人もいたという。