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ソーシャルゲームのコンプガチャに規制が入りそう!?

ロビン1人で二万円!?「コンプガチャ」の具体例について、モバゲーキン肉マンゲームで解説します - Togetter
 昔からこの手の商売はあったんだろうけど、ケータイ内のデジタルコンテンツというのがおいしんだろうなあ。


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GREE・モバゲーのコンプガチャ規制、実際の所どこが問題なのかのわかりやすいまとめ - NAVER まとめ


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『コンプガチャ』違法で「アイドルマスター シンデレラガールズ」がやり玉に!千早さんがニュースで晒される : はちま起稿
 ちひゃーは悪くないっ!! 守銭奴バンナムが悪いんやっ!!


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消費者庁がコンプガチャ禁止へ、GREE田中社長は暖かくして寝る(補足あり): やまもといちろうBLOG(ブログ)


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「違法コンプガチャは1200億円以上が返金対象に」…山本一郎氏 ソーシャル業界完全に崩壊か|やらおん!


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コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。

 同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す方針。


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コンプガチャ、景表法抵触の可能性 消費者庁  :日本経済新聞

 携帯電話のゲームで、アイテムを購入してそろえると別の希少なアイテムを獲得できる「コンプリートガチャコンプガチャ)」といわれる新商法について、消費者庁は5日までに、景品表示法に抵触する可能性があるとして近く業界に周知する方針を固めた。

 コンプガチャをめぐっては、高額な料金を請求されたとの相談が同庁に寄せられていた。


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FNNニュース: 「コンプリートガチャ...

多くの人が携帯電話のソーシャルゲームを利用しているが、消費者庁は、その中の「コンプリートガチャ」と呼ばれる商法が景品表示法違反にあたると判断し、週明けにも注意喚起する方針を固めた。
街では「携帯だとすぐに開けて、暇なときとか、暇つぶしになるのではまっちゃう」といった声が聞かれた。
大ブームになっているソーシャルゲームの市場は、2012年度には、4年前の70倍となる、およそ3,500億円の巨大市場に成長するとみられている。


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消費者庁、コンプガチャを禁止へ・・・ソーシャルゲーム各社に近く通知 | インサイド (ゲームビジネス、市場のニュース)

コンプガチャ」とは、ガチャとビンゴのようなシートを合わせたもので、シートに指定されているカードをガチャで全て埋めることで、更にレアなカードを得られるという仕組み。シートの全てを埋めるために多額の課金が求められるケースも多く、数十万円が必要というケースも多くあるようです。


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携帯ゲームのコンプガチャ中止くるぞおおおお  モバマスどうなるんだああああ|やらおん!


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消費者庁がソーシャルゲーム『グリー』や『モバゲー』のコンプガチャを景品表示法で禁止と判断! 中止要請へ - ガジェット通信


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SNSガチャ規制・違法化でグリーとモバゲーがピンチ!パチンコ業界・売国官僚による、日本経済壊滅の陰謀か?さらなる規制・ACTAを食い止めろ

これらの「コンプガチャ」なる仕組みを考え出し、広めたと思われるグリーやDeNA
毎年収益をぐんぐん伸ばしており、いかにボロ儲けしているかが良く分かります。
中でもDeNAプロ野球団の買収など、売国奴三木谷と同じ行為に手を染めつつあり、
日本国民の白痴化に名乗りを上げ、愚民から搾取し、巨万の富を築いているともいえます


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消費者庁、コンプガチャを禁止へ・・・ソーシャルゲーム各社に近く通知 | インサイド (ゲームビジネス、市場のニュース)

5日付の読売新聞朝刊によれば、消費者庁ソーシャルゲームの「コンプガチャ」(コンプリートガチャ)について景品表示法の懸賞に当たると判断、近く見解を発表するとのこと。今後、業界団体等を通じて指導を行い、従わない業者には景表法に基づく措置命令を出す方針とのこと。ソーシャルゲームの成長を支えてきた一つの方法が禁止されることになります。


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消費者庁によるコンプガチャ規制はソーシャルゲーム終了のお知らせか - よそ行きの妄想

RMTが存在するのだから、一律300円という理屈はおかしいと主張する人もいるだろうが、基本的にああいうセカンダリーマーケットというのは、商品の価値の本質を規定するものではない。たまたまレアさ加減がウケて高額で取引されるに至った昔の切手などが、過去に遡って本質的な価値上昇を認められるかというと、そんなはずがない。切手は切手。販売した時は50円の価値しかなかった。それがすべてである。そもそもあんなカード、ゲームの流行が過ぎたら1円にもならないのだ。そんなもの財産ですらないというのが、一般的なものの見方なのだ。


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「コンプリートガチャ」商法は景品表示法違反と判断 注意喚起へ(12/05/05) - YouTube