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ミヤネ屋で『黒子のバスケ』の脅迫状が公開!「怪人801面相や。わしらが本気ということを見せる」 : はちま起稿
これ模倣犯だよねえ!?
■関連リンク 「黒子のバスケ」撤去の脅迫 なぜ割れた、書店の対応 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
一方、同様の脅迫状が届いた紀伊国屋書店、三省堂書店など多くの大手書店チェーンは販売を継続する。
「撤去する考えはない」というジュンク堂書店によると、これまでも特定の本について「著者に問題がある」などと撤去を求められたことはあるが、応じていないという。「本は表現作品であり、書店は読者に届けるために預かっている立場。軽々には撤去できない」。出版物は一般の商品とは異なるという認識だ。