「心からわびること考えぬ」 奈良女児殺害の小林被告 (朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0418/OSK200504180048.html
こういう訳分からない人はこれからどんどん増えていく。ここまできてしまったら手遅れなので、それ以前にこういう奴の生い立ちをよく研究し、危険な予備軍を再教育して立ち直れるようにしないと。
ただこの人の持つ闇は結構自分の身近にあったりもするんだよなあ・・・。
デモや歴史認識、日中が激しい応酬 外相と唐前外相会談 (朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/0418/008.html?t
日本外務省の説明によれば、町村外相は反日デモについて「陳謝の意や、ご迷惑をかけたという一言があれば、日本人の気持ちもより良い方向に転換されただろう」と指摘した。これに対し、唐委員は「デモ行進の中で少人数が行った過激な行動には賛成しない。最大の努力を尽くして日本の在外公館、関係機関、日本人のために多くの措置をとった。引き続き安全を確保したい」と述べ、謝罪や補償に応じる考えは示さなかった。
一方で唐委員は、日本政府の歴史認識や台湾に対する政策に触れて「中日正常化以来の対中政策を日本が転換し、中国に強硬な態度で対抗するような政策をとっているのではないか」と主張した。町村外相は「歴史認識や台湾問題で対中政策を変えたことはない。日本は先の大戦の反省の上に立ち、戦後一貫して行動してきた」と反論した。
また、唐委員が「侵略を美化するような教科書が検定を通り、感情が傷ついている」「中国では『反日』教育は全く存在しない」などと語ったのに対し、町村外相は教科書検定制度を説明しながら「すべての教科書は過去の戦争の反省に立ち、平和な日本を作っていくというものばかりだ」と伝えた。
教科書に日本鬼子と書いておいて反日は無いという中国のクオリティの高さに笑った。
・参考リンク 【日本鬼子】／Ｒｉｂｅｎ ｇｕｉｚｉ
デジタルラジオ放送、５年前倒し実施・エフエム東京など (日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050419AT1D1507G19042005.html
ラジオもいろいろ考えないと、インターネットにつぶされてしまうからね。
富士通、デジタル放送の視聴・録画に対応するデスクトップなど夏モデルを発表 (日経)
http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20050408/111930/
最高機種は地上デジタルTVとしても使えるパソコンとしてはでかい液晶が売り。しかし、最大サイズの1,360×768ドット表示対応32型低反射ハイビジョン液晶は、パソコンとしては解像度が低いよな〜。まあ、普通のパソコンと違って、リビングに置くことを考えているので、離れても見れるようにということなんだろうけど。
「ＮＹから眺めたフジヤマ」ｂｙマイク・アキオステリス 日本を代表するジャーナリストについて (ストレイ・ドッグ)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/04/post_60e8_1.html
田原総一郎は、まったく会話のキャッチボールが出来ない、というかしない。だから、彼の司会する番組は、見ていてイライラするのだ。自分の意見を言うだけで、人の話をさえぎるテクニックは一流。
少年ジャンプ２０号感想＆和月伸宏考 (下手の考え休むに似たる マンガ感想別館)
http://blog.livedoor.jp/heta_kan/archives/19281838.html
私的には、薫が死んだときに、私の好きなるろ剣も終わったと思っていた。しかし、実はすでにその前に終わってしまっていたのだなあ・・・。
また、当時純に漫画を楽しんでいた頃、ドラゴンボールもスラムダンクも最高におもしろかったのだが、80年代の終わりにはジャンプ編集局による引き伸ばし、ストーリーの変更によって両作品とも迷走をはじめ、ぶっちゃけおもしろくなくなったことは、今思っても残念でならない。この２つはジャンプだからこれだけヒットしたと言えるのだが、同時にジャンプで無かったらもっと幸せなエンディングを迎えていただろうなとも考えてしまうのだ。
そして、ワンピースは安定ゆえの目新しさがなくなってきているが、まだまだ一定のおもしろさを維持している。デスノートもおもしろい。だけど、武装錬金は終わってしまうのね・・・、よよよ。
