Asusのモジュール式コンセプトPC (Engadget Japanese)
http://japanese.engadget.com/2006/02/27/asus-modular-pc/
Asusが公開したモジュラーPCのコンセプト。本のようにみえるモジュールひとつひとつがCPUやメモリ、ディスクドライブ類になっていて、本棚に並べるようにただ置くだけでPCが組めるというもの。増設や交換もただモジュールを置くだけ。電源供給は電磁誘導式、データ転送は(Asusいわく) ウルトラワイドバンド的な無線技術。
まだ完成していないコンセプトPCだけど、MPU、Memory、HDDなどもすべてモジュール化して本のように並べて使うらしい。現実的に実用化出来るかどうかはともかく、箱を開けて、挿したりネジ止めしたりという手間がいらないのは確かに便利だ。
殿、ご乱心あそばされたか?? (地球の裏からまじめな話〜頑張れ日本)
http://blog.goo.ne.jp/kooni84/e/fb877081a11f4b885ec5f54889cc733d
しごくまっとうな意見。ライブドアの問題は東証や法律の不備にも責任があるのにどこかに責任をなすりつけて終わらそうとしていないか!?
「やわらか戦車」って何だ? ネット発コンテンツの新潮流 (ITmedia +D Mobile)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0602/27/news042.html
「戦場では、人間がプツプツ死んでいく。戦争には行きたくないな、と思う。一方で戦車というのは『カンカンカンカン』と、硬いじゃないですか。戦車に対して『キミも柔らかくなったらどうか?』と考えた。『人の痛みを知れ』と。『装甲にあまえすぎてやいないか』という、そういう発想だ」
この意味わかんなさが素晴らしい。
・関連リンク 憲法の規定によって監獄行きである (やわらか戦線異状なし)
ああ、この感触、久々やわあ… (クロイチゴ)
なんか萌えるシチュエーション。
おすわりフィギュアスケート (観月堂WebSite)
なんかえっちぃ衣装だ。
WWJD:アップルの新製品予想コンテスト結果発表 (Engadget Japanese)
http://japanese.engadget.com/2006/02/27/wwjd-results/
なかには冗談もあるけど、製品化されるとうれしそうなものばかりだ。
ニートと電車の車内 (人生の鱗・いい話いい写真)
http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/iihanashi/jinsei_kagaku21/index.htm
まず「権利」という点では「私は働きたい」という意志を示せば、国家は必ず就職口を世話しないといけないことになる。このことは「義務教育」を考えると判る。憲法が保障する義務教育というのは子供が教育を受ける義務があるのではなく、およそ親権者は子供が義務教育の年齢にある時には、たとえお金がいるからと言って子供を学校に行かせずに働かせてはいけないことを言っており、国家は子供の数だけ「義務教育」をする学校を揃えなければならない。
「公共職業安定所」というのがあって、失業すると失業保険が支払われ、次に仕事を斡旋する。一応、形式上は勤労の権利が認められている。
それでは「勤労の義務」の方はどうだろうか?「義務」というのは「イヤだから仕事をしない」というのが認められないことである。「納税の義務」があるのに納税しなかったら脱税で逮捕される。それなら「働けるのに働かない」場合、勤労の義務に違反しているから逮捕される。だからいわゆる{ニート}は「働けるのに働かない人」だから、当然、憲法の規定によって監獄行きである。
憲法で定めた勤労の義務に則して「勤労法」が制定されていて、教育を終わったすべての国民は労働をしなければならない、もし労働につかなければ強制労働させる・・・という法律があってしかるべきである。
自分もNEETには積極的に働いてもらいたいから、本来ここでこの人の意見に反論するのもどうかと思うのだが、なんだか彼の言葉を全面的には素直に聞けないんだよなあ。
現在、小泉政府が「国民全員に勤労する権利」を平等に与えているとは思わないし、「憲法の規定によって監獄行きである」はまあ言い過ぎなんだろう。「働きたくても働けない」人達は、NEETじゃないからいいんだという風にはならないだろうし…。というか、この人のNEETのイメージが世間のステレオタイプ的なヤンキー型に限定されすぎていて、NEET全てに彼の論調を当てはめるのは危険だろう。つまり、立ちすくみ型やつまずき型、引きこもり型などを考慮しないNEET論は、単に「今の若い者はけしからんっ!!」という昔からの決め付けのお小言でしかなく、じゃあ実際にどう対応すればいいかということにはあまり参考になりそうにない。
まあ、このヤンキー型いわゆるDQNに「こっちは好きでNEETやっているんだよっ!!」みたいにNEETって言えば許されるというような免罪符を与えてしまってはまずいので、暴走族を珍走団と呼ぶみたいに違う名前を付けたほうがいいとは思うが…。
http://neet-exit.com/another/classification.html
そして、戦争に負けて帝国主義を放棄した今の日本においては「監獄行き」とか「強制労働」などの国家主導の強制はなかなか徹底出来ないような気がする。民主主義なんていう国民主導の政治は段取りが多くまどろっこしくはあるのだが…、お上の命令が一番とか法律が全てというのも窮屈な話だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88
・関連リンク ニート、勤労の義務 (愛に史観を-NetWatch-)
http://d.hatena.ne.jp/lazarus_long/20060301
こういう風に言われると納得する。私でもどちらが正しいか選択せよと言われれば、なんだかんだ理由をつけて働かないNEETよりも立派な職業に就いている教授の「働けっ!!」の方を選ぶ。
NEETがNEETだけの問題じゃないのは、破綻しようとしている年金政策にNoを突きつけた若い世代(払っていないということはNoということ)と勝ち逃げしようとする団塊世代(彼らからしたら今まで我々が働いてきた分の当然の褒章と思っているが)、そしてそこに板ばさみにされた団塊Jr.世代の世代間ギャップを象徴しているのかもしれないな…。
私のような団塊ジュニア世代は、不況の失われた10年以降しか働いておらず、ぎりぎりの勝ち逃げを狙うバブル世代より上の世代に対して恨み節になるのは残念ながら本当だ。そして、リストラや合併なんかでなんだかがむしゃらに働いてきたわりには実績も自信もないから、さらに絶望している下の世代に、上の世代と同じように「いいからきりきり働けよっ!!」とは言いにくいんだよな〜。せいぜい「いいから働こうよ…」ぐらい。決してNEETの存在を認めているわけじゃないのだけど。
2/27 びんちょうタンバスツアーの裏 (ぶらくり雑記帳)
http://www.burakuri.net/archives/2006/02/post_158.html
まさかバスツアー参加者じゃなくて、運営側にレポーターがいるとはっ!! つうか、声優はよく知らないのですが藍ちゃんはかわいい感じ。
中国の公園がエロすぎる件 (今日のオススメネタ)
http://blog.livedoor.jp/koro_/archives/50169755.html
ARTというには品が無さすぎる…。「時計仕掛けのオレンジ」のセットの中国版みたいなものか!?
SCHOOL RUMBLE Ⅴ 天然の花嫁 (新・スクランお絵かき掲示板)
http://tenma.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/pbbs/bbsnote.cgi?log=38&fc=thread&res=0-26
最後のネタまで隙のない出来。255回、天満を選ぶのじゃっ!!
蘇る あの名作ゲームシステム (げーまー的ダッシュ)
http://d.hatena.ne.jp/seiba_86/20060224
「キーパーもりさきくんだから取れないっ!!」って、ひどい解説なかったっけ!?
対ボスニア・ヘルツェゴビナ 日本、終了間際に中田英のゴールで追いつく
http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/jpn_20060228.html
仮想クロアチア戦としてはなかなか収穫の多い試合だった。しかし、今の日本代表はなんかロスタイムでぎりぎり同点に追いつくことが多く、ハラハラしてしまうなあ。勝ち越しなら文句ないんだけど…。まあ、それでも負けなかったので良しとすべきか…。
まあ、クロアチアは多分ここよりもっと強いし、ブラジル戦を前にしてひとつも勝ち点を落とすわけにはいかないので、今日の試合を糧にして守備を崩されないように調整してもらいたい。
・関連リンク 日本、ボスニアと2―2・サッカー国際親善試合 (日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20060228SSXKC084428022006.html
中田のゴール久々に見た。しかし、最後の最後によく取ったぞっ!!